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木製レールで遊ばなくなる2つの原因
木製レールで生じやすい悩み。
多くの方々からこのような悩みをお聞きします。
筆者自身も同様の悩みを抱えていました。
プラレール(実在電車)との葛藤
・木製レールに興味があるが、“実在する電車”という点でプラレールと悩んでいる
・木製レールって長く遊べるの?途中でプラレールに移行しそう。
大人は木製レールで長く遊んで欲しいと思っていても、子供は図鑑や屋外での電車見学で、どんどん実在の電車の名前を覚えていきます。するとせっかく買った木製レールから、早々にプラレール等に移行することも。
我が家で木製レールが覇権を得ている理由
“実在する電車”がクオリティ高く木製レールに!そんな商品があればいいのに。
調べてみると、ありました。株式会社ポポンデッタが発売するmoku TRAIN(モクトレイン)です。鉄道会社公認ということもあり細部にこだわった作り、そして何より木製レールならではの可愛さがあります。
木製レールはプラレールとも互換性がある
ちなみに木製レールのレール幅は、プラレール車両とも互換性があります。
また、木製レールとプラレールをジョイント(接続)するためのコネクタも存在しているので、組み合わせて遊ぶこともできます。
最後に
いかがだったでしょうか?
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